先日、11月23日にGenesisプラクティショナーの認定を受けることができました。モニターにエントリーしてくれた皆様、見守っていてくださった皆様、ありがとうございました。
COSMIC DROP で取り扱う3つのオリジナル光線のうち、2つのプレアデスの光線・アズラエルの光線の源泉に触れることとなった、今年秋の神々をめぐる旅が本日ひと段落しました。
（もう1つのオリジナル光線は、プラクティショナーコース中に降下し、その後源泉に触れる体験をいたしました。参照Genesis)
前回のブログで、氷川の見沼祭祀場までを綴りました。そこで終わりかな…と思っていたのですが、3つの光線について、自分なりに整理がついたら、短い時間でしたが、瞑想中に金星ソフィアのエネルギーに初めて触れる機会がありました。それと時を同じくして、読み返していた本に出てきた猿田彦が気になりはじめ、修了認定の翌日、千葉の猿田神社へ行ってまいりました。水星ソフィアと金星ソフィアをつなぐのか、なんで猿田彦なんだろう…と理由もはっきりせぬまま、手を合わせたのですが、（Genesisの認定を受けました、これから頑張ります）と宣言している自分にふと気づき、道開きの神様といわれる猿田彦へお参りしていることに納得いたしました。
その日の帰りは、千葉と川崎をつなぐ海の上のみちで、常世の国を思わせる景色に遭遇し、思わぬご褒美を受け取りました。（参照Original Ray)
この旅を象徴するその景色は、それはもう二度と見ることができないであろう一瞬であり、とっても尊いものでした。だからゆえに、翌日には、真っ黒なエゴが浮かびあがり、そして恐れも感じることとなりました。これが、エネルギーワークをしていくということなのでしょうね、一瞬の隙に何か入り込んだのだと自覚しました。自覚できたことが幸いで、メンテナンスをしっかりしなきゃ…と思いながらも、現実面でのお仕事で、時間もとれず、夜眠るときに、私に一番必要な光線をお願いします・・と天にお願いすると、後頭部を中心にワークしてくれたのは、白がベースですが、オレンジがかったつややかな光線でした。そしてその光線がラジエルであったことを少しして感じ取りました。そしてそれは真っ黒なエゴと恐れを消し去ってくれ、エネルギーもチャージしてくれました。その勢いで、コノハナノサクヤヒメを感じたことで始まった旅であったので、オオヤマツミへ挨拶に三島大社へ行ってきました。その勢いのまま、本日オオワタツミへご挨拶に渡海神社に行きました。そして今日がその旅の終着点であると位置づけています。
オオヤマツミとオオワタツミ、つまり山の神と海の神、海と山、両者をつなぐ旅でした。そして面白いのは両方とも私にとってのツインソウルを意味する数字がメッセージとなり、任務終了を知らせてくれたことです。そして、テーマとしては、（道が開いた）です。新しい地点へ到着し、これから新しい高さと深さで、始まるということでしょうか。
そして帰り道に、思い出したもう一つのメッセージ。これは6，7年ごし！！です。
（イチゴ）。かわいいメッセージでしょう ^^)
真っ暗どん底な時期に、なぜか（イチゴ）って思ってて、それが光の気配だったのです。そのままあやふやになって、忘れていたのですが、今日思い出しました。今日いった方面の名産がイチゴであったのと、運転しながら、わたし、頑張ったから、何かご褒美を～と考えたときに浮かんだのが、イチゴ。味もそうだし、見た目も好きなのです、単純に。
もし6，7年前に受け取っていたメッセージが今日ご褒美で食べたイチゴに繋がるのだったら、のちに光の中にいる私がいるよ、もう少し生きてみようよ、ということだったのかもしれません。
早いもので、明日から12月。きっと新しい空気に入れ替わっているのでしょう。
そんなことを思って…。
～a drop of love to you serena